アロマオイルに使われる精油のなかには、抗菌・抗ウイルス効果のあるものが存在します。
それがユーカリとティーツリーから取れる精油です。
当社独自のブレンドをおこない、3種類の香り豊かな抗菌・抗ウイルスアロマをつくりました。
皆様の安心をご提供出来る企業を目指しております。
それがユーカリとティーツリーから取れる精油です。
当社独自のブレンドをおこない、3種類の香り豊かな抗菌・抗ウイルスアロマをつくりました。
皆様の安心をご提供出来る企業を目指しております。
ABOUT
抗菌・抗ウイルスアロマに含まれる主な成分のご紹介
ユーカリラディアタ
主な芳香成分:1,8-シネオール、モノテルペノール
1,8-シネオールという成分が全体の75%ほど含まれているので、鼻水、喉の痛み、咳などを鎮めてくれます。また免疫を整える作用や抗ウイルス作用にもとても優れているので、風邪やインフルエンザウイルスに効果があります。
※インフルエンザウイルスの不活性化については(アロマテラピー学雑誌.9(1),2009)の論文に掲載
1,8-シネオールという成分が全体の75%ほど含まれているので、鼻水、喉の痛み、咳などを鎮めてくれます。また免疫を整える作用や抗ウイルス作用にもとても優れているので、風邪やインフルエンザウイルスに効果があります。
※インフルエンザウイルスの不活性化については(アロマテラピー学雑誌.9(1),2009)の論文に掲載
ティートリー
主な芳香成分:テルピネン-4-オール、α-テルピネン、γ-テルピネン、1,8-シネオール
主要成分はモノテルペンアルコール類のテルピネン-4-オールで、抗ウイルス、抗菌、抗真菌、抗炎症作用などがあります。α-テルピネンや、γ-テルピネンにはうっ滞除去作用があります。
主要成分はモノテルペンアルコール類のテルピネン-4-オールで、抗ウイルス、抗菌、抗真菌、抗炎症作用などがあります。α-テルピネンや、γ-テルピネンにはうっ滞除去作用があります。
WORKS
ウイルス抑制のエビデンス
インフルエンザウイルスの不活性化(「アロマテラピー学雑誌.9(1),2009」より)
ティートリー及びユーカリラディアタは、37℃で1時間直接接触するとウイルスの生残率は濃度依存的に減少し、5%で最終的に不活性化します。
ユーカリラディアタは0.01%で90%抑制し、ティートリーは0.001%で97%のウイルスを抑制します。
ティートリー及びユーカリラディアタをアロマを空間に噴霧し鼻から吸引することで、鼻の面膜に付着しウイルスの繁殖を抑える働きが期待出来ます。
ユーカリラディアタは0.01%で90%抑制し、ティートリーは0.001%で97%のウイルスを抑制します。
ティートリー及びユーカリラディアタをアロマを空間に噴霧し鼻から吸引することで、鼻の面膜に付着しウイルスの繁殖を抑える働きが期待出来ます。
FLAVOR
魅力的な3種類の香り
抗菌・抗ウイルスアロマは魅力的な3種類の香りをご用意しております。
Fruitsフルーツ
甘く瑞々しいフルーツをイメージした香りです。
Citrusシトラス
爽やかで高級感のある香水をイメージした香りです。
Flowerフラワー
優雅で華やかなお花畑をイメージした香りです。
CONTACT
お問い合わせ
無料お試しのお申込み、導入についてのご相談は下記のフォームより承ります。
何でもお気軽にご相談ください。